パティシエになるには

そんなケーキや洋菓子を作る職業、職人さんのことをパティシエと呼びます。 もともとパティシエは、男性社会だったのですが、最近では女性の進出がめざましく、半数以上が女性であるとも言われています。 最近のスイーツブームで、パティシエは、一流ホテルや洋菓子専門店などで高い求人があります。 パティシエになるには、以前は洋菓子店に弟子入りして、そこからお菓子作りについて一から学ぶ方法しかありませんでした。 ですが最近では、調理師専門学校の製菓部門や、製菓の専門学校などで勉強し、それから洋菓子店で修行を重ねるといった方法が一般的です。 パティシエの作業工程は生地作りから仕上げまで、いくつかに分類されていて、殆どのお店では、それぞれの担当が決まっています。 ・ 生地担当 ケーキの土台となる、大切な生地を作る重要なパートです。 一定のキャリアと正確な技術が必要です。 生地を焼き上げるパートです。それぞれの生地の性質によりオーブンの温度や、焼き加減を調節しなければいけません。 ・仕上げ担当 クリームなどを作って、焼きあがった生地を組み立てて仕上げていきます。デコレーションのセンスがとても大切になります。 ・グラシエ シャーベットやアイスクリーム作りのパートになります。 お菓子作りというのは職人技です。学校で学んだからといってすぐに活かせるわけでもなく、実際の現場での勉強がとても大切です。洋菓子店では、「教えてもらう」という受身の姿勢ではなく、「技を盗む」といった姿勢で取り組みましょう。

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保育士になるには

最近では性別に関係なく「保育士」と呼ばれていますが、保育士は、女性に人気のある職業の1つです。 保育士は、0歳から小学校に入学するまでの幼児を教育するお仕事です。 子供達の成長を身近に感じながら、毎日違った感動や喜びを味わうことができる、とてもやりがいのあるお仕事です。 保育士になるためには、まずは資格をとる必要があります。 厚生労働省が認定している養成学校に入学し、卒業することで資格を取得するのが一般的な方法ですが、国家試験に合格して取得する方法もあります。社会人の人でも、働きながら保育士の資格を取得することも可能ですよ。 そして保育士の資格を取得した後、さらに公立の保育所で働くための試験「保育士採用試験」に合格して、初めて保育士として働くことができます。 民間の託児所や、企業や病院などが社員のために独自に設けた保育所などは、共働き夫婦にとっては大切な場所です。そのような保育所では、勤務時間に合わせた延長や夜間保育など色々なニーズに答える必要があり、資格のある保育士の存在はとても大きなものになっています。 歯医者や美容院、またデパートやイベント会場など、小さな子供がいると困る場所でも託児施設は重宝されています。ここでも保育士の存在は重要で、人手が足りないといった現実があります。 この他にも、個人宅でのベビーシッターや、児童福祉施設など、保育士は、いたるところで求められています。 まさに、就職率100%の職業であるといえるでしょう。

動物好きな人の職業「トリマー」

犬が好きな人なら、トリマーになりたい!と思う人は多いのではないでしょうか。 トリマーとは、多くの女性が活躍している職業で、犬や猫の毛のシャンプーやカットをし、その他にも爪切りや耳掃除など、動物の体のケアを行うスペシャリストの事をいいます。 海外では「グルマー」と呼ばれることが多いようですが、日本では「トリマー」と呼ぶのが一般的ですね。 トリマーになるための国家資格はありません。 ですが民間の資格には様々なものがあります。 最も知名度が高い資格は、JKC(ジャパンケネルクラブ)公認のトリマー資格です。 階級はC級・B級・A級・特別A級・教士・師範の6種類に分かれています。 JKC公認B級トリマー資格を取得している事が、採用条件のお店もあるようですよ。 ペット・グルーミング・スペシャリストという資格も、割りと知名度が高い資格です。 こちらはJAHTA(日本動物衛生看護師協会)が認定する資格で、動物看護やしつけなど、豊富な知識と技術が求められる資格です。 この資格を取得するには、ヤマザキ動物専門学校の動物管理学科に入学する必要があります。ほとんどの専門学校は1年〜2年制ですが、ヤマザキ動物専門学校では、卒業するまでに3年かかります。総合的な技術や知識を身につけるためとされていますが、この専門学校を卒業した生徒は、卒業後、すぐに即戦力となって活躍できる人材としてペット業界でも信頼のおける人材と考えられているようですよ。